個人事業主の固定費削減チェックリスト|削ったもの・削らないもの実例
こんな悩み、ありませんか?
たぬ吉
ぴよ
固定費削減の正解は「効果大×手間小」から順にやること。電気をこまめに消すのは最後の最後です。私が実際に削ったもの・あえて削らないものを、実例で全部見せます。
ハリマネ
結論:削る順番はこのチェックリスト
削る順番まで含めてリスト化しました。上から順に手を付けてください。
ハリマネ
効果大×手間小から削れば、生活の質を落とさずに固定費だけ軽くなります🦔
私が実際に削ったもの
- 通信費を格安SIMに変更
- スマホは事業用と分けず1台(2台持ちの手間>分けるメリットと判断。プライベート利用がほぼないので按分もシンプル)
- 店のBGMは過去のスマホを再利用してスピーカーに接続——0円の音響設備
- PayPay入金を月1回に・振込はネット銀行の無料枠内で
古いスマホのBGM再利用は地味ですが気に入っています。買い替えで引き出しに眠る端末は、だいたい何かの専用機として復活できます。
あえて削らないもの
鍼の賠償責任保険、月1,000円程度。これだけは絶対に削りません。万一の事故が起きたとき、保険がなければ生活そのものが破綻するリスクがあるからです。月1,000円は保険料ではなく、防波堤の維持費です。
そしてもうひとつ、時間単価に効く支出(会計ソフト・決済端末・三種の神器)も削減対象にしません。固定費削減の目的は手元にお金と時間を残すこと。時間を奪う削減は本末転倒です。
※個人事業主の出費については、以下の記事で紹介しています。
関連記事個人事業主の出費は時間単価で決める|浮いた時間で“寝るだけ”でも払う理由
削減の考え方まとめ
削減は年1回、まとめて一気にやるのがおすすめです。毎月チマチマ見直すと、その作業自体が固定の時間コストになります。年に1回だけ日を決めて、このチェックリストを上から順に点検する。終わったら、あとは1年忘れる。それで十分です。
よくある質問
Q. 固定費削減は何から手をつければいいですか?
「効果大×手間小」から順にやるのが正解です。まずは通信費の格安SIM化・決済/銀行手数料の設計・サブスクの棚卸しの3つで、今日でも動けます。保険・広告費・家賃は効果が大きい分、判断が要るので慎重に。
Q. 削らないほうがいいものはありますか?
鍼の賠償責任保険(月1,000円程度)と、時間単価に効く支出(会計ソフト・決済端末など)は削りません。保険は万一の事故から生活を守る防波堤の維持費で、時間を奪う削減は本末転倒だからです。削る基準と削らない基準を両方持つことが大事です。
Q. 固定費は毎月こまめに見直したほうがいいですよね?
いいえ、年1回、まとめて一気にやるのがおすすめです。毎月チマチマ見直すと、その作業自体が固定の時間コストになります。年に1回だけ日を決めてチェックリストを上から順に点検し、終わったら1年忘れる——それで十分です。
※開業1年目のお金のTODO12ヶ月分については、以下の記事で紹介しています。
関連記事開業1年目のお金のTODO12ヶ月分|知らなくて焦った実話つき
※振込手数料を年間いくら払については、以下の記事で紹介しています。
関連記事【銀行の選び方で消す方法】振込手数料を年間いくら払ってる?
※スマホ代の経費按分については、以下の記事で紹介しています。
関連記事【3パターンと私のルール】スマホ代の経費按分はどう決める?
まとめ
固定費は「効果大×手間小」の順に削るのが鉄則で、通信費の格安SIM化が王様です。私の実績は格安SIM・スマホ1台化・旧端末のBGM再利用・入金と振込の設計。一方で賠償保険と時間単価に効く支出は防波堤と投資なので削りません。見直しは年1回まとめてやれば十分です——毎月やるのは、それ自体が時間の固定費になります。
たぬ吉
ぴよ
開業前後のお金は、全体地図で抜けを確認しておくと安心です。
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