事業用の口座とカードのセット構築ガイド|失敗した私の最短ルート
こんな悩み、ありませんか?
たぬ吉
ぴよ
「口座→カード→会計ソフト連携」の順で、3点セットとして一気に組むのが最短です。バラバラに考えるから沸騰する。私が失敗から学んだ組み方を書きます。
ハリマネ
なお、事業用カードをまだ決めていない人は、選定基準を全部公開した比較記事から読むと迷いが減ります。
私の失敗:セットを組まずに開業した結果
開業時、私は持っていた口座とカードをそのまま使い始めました。何が起きたか。どの支払いが経費なのか分からなくなり、明細の履歴を1行ずつ遡って確認する羽目になったのです。事業と私用が同じ口座・同じカードに混ざると、確定申告のたびにこの答え合わせ作業が発生します。
この経験があるから断言できます。セットは開業前後の、支払いがまだ少ないうちに組むのが一番ラクです。
※開業前に整えるお金の仕組みまとめについては、以下の記事で紹介しています。
関連記事開業前に整えるお金の仕組みまとめ|5ブロックの地図
3点セットの構成と順番
構成はこの3つ。番号の順番どおりに組むのがコツです。
順番が大事な理由:カードの引き落とし先に事業用口座を指定するには、口座が先に要る。ソフト連携は口座とカードが決まってから。なので①→②→③の一方通行が最短です。
※事業用口座については、以下の記事で紹介しています。
関連記事【選び方は軸3つだけ】事業用口座はどこで作る?個人事業主の選定基準
1日でやる構築手順
実際の構築は、頑張れば1日でここまで進みます。
それぞれの選び方は個別記事に詳しく書いています。この記事は「地図」として、迷子になったら戻ってきてください。
よくある質問
Q. 口座・カード・会計ソフトはどの順番で作ればいいですか?
「①事業用口座→②事業用カード→③会計ソフト連携」の一方通行が最短です。カードの引き落とし先に事業用口座を指定するには口座が先に要り、ソフト連携は口座とカードが決まってからだからです。バラバラに考えず、3点セットとして一気に組んでください。
※会計ソフト×事業用カード連携の実録については、以下の記事で紹介しています。
関連記事【記帳が消えるまで】会計ソフト×事業用カード連携の実録
Q. いま使っている個人の口座とカードのままではダメですか?
私はそのまま開業して、どの支払いが経費か分からなくなり、明細の履歴を1行ずつ遡る羽目になりました。事業と私用が混ざると、確定申告のたびにこの答え合わせ作業が発生します。支払いがまだ少ない開業前後に組むのが一番ラクです。
Q. 3点セットの構築にはどれくらい時間がかかりますか?
申し込み自体は半日で、頑張れば1日で申し込みまで進みます。ネット銀行なら口座開設は最短即日〜数日で、カードが届いたら会計ソフトにつなぐだけです。組んだ後は事業の支払いをカードに寄せるだけで経理が自動で回り出します。
※個人事業主については、以下の記事で紹介しています。
関連記事【個人カードとの違いを全部説明】個人事業主は事業用クレジットカードを作るべき?
まとめ
事業のお金の流れは「口座→カード→会計ソフト連携」の3点セットを一方通行で組むのが正解です。私はセットを組まずに開業して、後から履歴を遡る地獄を見ました。支払いが少ないうちに組むほどラクなので、ベストタイミングは開業前後です。組んだ後は、事業の支払いをカードに寄せるだけで経理が自動で回り出します。
たぬ吉
ぴよ
セットが組めたら、カードの順番と選び方も整えておきましょう。
\ 次に読むなら /開業1年目に作るべきクレジットカードの順番|STEP0から始める失敗しない戦略
