こんな悩み、ありませんか?

たぬ吉 たぬ吉
カードは分けたんじゃが、口座もそろそろ専用のを作ろうと思うてのう。どこがええんじゃ?
ぴよ ぴよ
私、20個くらい銀行を比較してスプレッドシートにまとめてる途中です!3日目です!

口座選びは大事ですが、3日かけて選ぶものではありません。個人事業主の事業用口座は、見るべき軸が3つしかないからです。この記事で今日中に決めて、明日からの本業に戻りましょう。

ハリマネ ハリマネ
ぴよさん、先に言っておきますね。口座を選んでいる時間は、1円も生みません。比較表を作る作業は「頑張ってる感」は出ますが、結果に向かっていません。軸を3つに絞って、今日決めましょう🦔

口座を決めたら、次はカード・会計ソフトとの連携です。私の構成は記帳が消えるまでの実録にまとめています。

結論:見る軸は3つだけ

口座選びで見るのは、この3つだけです。

1
手数料
振込手数料と、
無料になる条件
2
連携
会計ソフト・カードと
つながるか
3
屋号対応
屋号付き口座が
必要な人だけ

この3つ以外(アプリの見た目、ポイント、金利0.001%の差)は、事業用口座の選定では誤差です。

※事業用口座については、以下の記事で紹介しています。

関連記事【名義より大事な1つのこと】事業用口座は個人名義でもいい?
ハリマネ ハリマネ
迷い始めたら「手数料・連携・屋号」と唱えてください。
それ以外の比較項目は、選べない言い訳になりがちです🦔

そもそも「事業用口座」は義務じゃない

個人事業主に、事業専用口座の開設義務はありません。大事なのは口座の種類ではなく「事業のお金の出入りを1つの口座に集めること」。つまり、手持ちの個人口座を1つ「事業専用」に決めるだけでも実務は成立します。カードの「分ける」哲学とまったく同じです。

※カードを作らないセルフバック活用術については、以下の記事で紹介しています。

関連記事【自己アフィリ経験者の本音】カードを作らないセルフバック活用術

比較の観点と、ネット銀行が有利な理由

実務で効いてくるのは、次の3点です。

  • 振込手数料の安さと無料枠
  • 会計ソフトとのAPI連携のしやすさ
  • 24時間動かせること

この3点で、ネット銀行が店舗型銀行より有利なことが多いです(各行の条件は変わるため、最新は公式サイトで確認してください)。

店舗型×ネット銀行
店舗型銀行
手数料が高くなりがち
営業時間に縛られる
移動と待ち時間が発生
ネット銀行
無料枠と低手数料
24時間スマホで完結
会計ソフト連携が得意

主要なネット銀行の比較は、それぞれの分析記事に分けました。住信SBI楽天銀行GMOあおぞらの個別分析から入るのも近道です。

私の使い方

ハリマネは実際こうしてる
  • 事業用のメイン口座はGMOあおぞらネット銀行
  • 決め手は振込・引き落としの無料回数の多さ(私の条件で月20回。条件は変動するので公式で確認を)
  • デビットカードの還元がポイントでなく現金=使い道に悩む仕事が発生しない

友人が「使いやすい」と言っていたのも後押しでした。ポイント還元は「何に使うか考える」という仕事をひとつ増やしますが、現金キャッシュバックは考えることがゼロ。脳のリソース的にも気に入っています。

開設のついでに、セルフバックを思い出す

口座開設は、カードを作らないセルフバックの主戦場です。どうせ作る口座なら、ASP経由で作って回収する。「どうせやることのついで」の原則そのままです。

たぬ吉 たぬ吉
3つの軸で見たら、候補が2つまで絞れたわい。
ぴよ ぴよ
スプレッドシート、閉じます…。今日決めます!

よくある質問

Q. 事業用口座は必ず作らないといけませんか?

個人事業主に事業専用口座の開設義務はありません。大事なのは口座の種類ではなく、事業のお金の出入りを1つの口座に集めることです。手持ちの個人口座を1つ「事業専用」に決めるだけでも実務は成立します。

Q. 事業用口座はネット銀行と店舗型銀行のどちらがいいですか?

実務で効いてくるのは、振込手数料の安さと無料枠、会計ソフトとのAPI連携のしやすさ、24時間動かせることの3点です。この3点で見るとネット銀行が店舗型銀行より有利なことが多いです。ただし各行の条件は変わるため、最新は公式サイトで確認してください。

※会計ソフト×事業用カード連携の実録については、以下の記事で紹介しています。

関連記事【記帳が消えるまで】会計ソフト×事業用カード連携の実録

Q. 失敗したくないので、じっくり比較してから決めたほうがいいですよね?

見るべき軸は手数料・連携・屋号対応の3つだけで、アプリの見た目やポイント、金利0.001%の差は事業用口座の選定では誤差です。口座を選んでいる時間は1円も生まないので、軸を3つに絞って今日中に決めて、本業に戻るのがおすすめです。

まとめ

事業用口座を選ぶ軸は、手数料・会計ソフト連携・屋号対応の3つだけで、この3点で見ると実務ではネット銀行が有利なことが多くなります。そもそも事業用口座は法律上の義務ではなく、大事なのは銀行選びそのものより「プライベートと分けて専用にする」ことの方です。そして開設するならセルフバック経由で。どうせ作る口座なら、ついでに回収しておくのが得です。

たぬ吉 たぬ吉
口座選びで3日使うところじゃったわい。
ぴよ ぴよ
比較じゃなくて決断が仕事…メモしました!

口座が決まったら、カード・会計ソフトまで一気につなぐのが最短です。

\ 次に読むなら /事業用の口座とカードのセット構築ガイド|失敗した私の最短ルート
ABOUT ME
アバター画像
ハリマネ
実店舗を経営する現役の個人事業主(鍼灸院をやっています)。事業のお金・経費・クレジットカードのことを、同じ立場の目線で「どこよりもわかりやすく」を目標に発信中。広告運用も帳簿も予約システムも、全部自分で触ってみる派のハリネズミです🦔