【個人ビジネス口座を分析】楽天銀行を事業用にするのはアリ?
こんな悩み、ありませんか?
たぬ吉
ぴよ
楽天経済圏で仕入れる事業者なら楽天銀行はアリだと思います。ただ僕が調べた感じ、多くの人は「個人ビジネス口座」じゃなくて、個人口座を事業専用にする形で足りそうでした。経済圏は加点要素であって決定打じゃない——僕ならどこで線を引くか、を書きます。
ハリマネ
口座を決めたら、次はカード・会計ソフトとの連携です。僕の構成は記帳が消えるまでの実録にまとめてあります。
先に言うと、ビジネス口座は「屋号で使いたい人」向け。僕なら個人口座の専用化で足りる
楽天銀行で事業用の口座を持つ道は、調べたところ2つありました。
※屋号付き口座の作り方と必要書類については、以下の記事で紹介しています。
関連記事屋号付き口座の作り方と必要書類|そもそも要る人・要らない人
迷ったら①で十分だと思います。②が要るのは、屋号宛の振込を受ける予定がある場合に限られそうです。僕自身、開業3年目で屋号宛の振込を受ける場面はまだ来てません。
ハリマネ
経済圏のポイントは、口座選びでは最後の加点要素にしてる🦔
個人口座との違い——僕が調べて気になったところ
個人ビジネス口座は、屋号での口座名義や事業者向けの振込機能が特徴です。一方で、個人口座と手数料体系や優遇条件が違う点は気をつけたほうがよさそうでした(最新の手数料・条件は公式サイトで確認してみてください)。
楽天経済圏との相性——僕はここを決定打にしなかった
楽天市場で仕入れや消耗品の購入が多い事業者なら、楽天カード(事業専用化)×楽天銀行の組み合わせで、ポイントと入出金の動線がシンプルになると思います。ただ「経済圏だから」だけで選ぶと、振込手数料や連携のしやすさで他行に劣る場合もある。僕は口座選びで経済圏のメリットを加点要素に留めて、決定打にはしませんでした。
向く人・向かない人——僕の整理
僕なりに整理すると、向き不向きはこう分かれました。
- 向く — 楽天市場での仕入れが多い/屋号名義が必要/楽天カードを事業専用にしている
- 向かない — 屋号不要で振込も少ない(個人口座の専用化で十分)/経済圏に依存したくない人
たぬ吉
ぴよ
よくある質問
Q. 楽天銀行を事業用にするなら、個人ビジネス口座を作るべきですか?
僕が調べた範囲だと、多くの個人事業主は個人口座を1つ事業専用にする形で実務が回ると思います。個人ビジネス口座(審査・書類あり)が要るのは、屋号宛の振込を受ける予定がある場合に限られそうです。迷ったら個人口座の専用化で十分、というのが僕の考えです。
※楽天ビジネスカードについては、以下の記事で紹介しています。
関連記事楽天ビジネスカードは個人事業主に合う?徹底分析|単体で持てない仕組みに注意
Q. 楽天経済圏を使っているなら、口座も楽天に揃えるべきでは?
楽天市場で仕入れが多いならポイントと入出金の動線はシンプルになるけど、経済圏のメリットは加点要素であって、決定打にはしないのが僕のやり方でした。「経済圏だから」だけで選ぶと、振込手数料や連携のしやすさで他行に劣る場合もあるので、僕は手数料と連携を先に比べました。
Q. 楽天銀行が事業用に向くのはどんな人ですか?
楽天市場での仕入れが多い人、屋号名義が必要な人、楽天カードを事業専用にしている人だと思います。逆に屋号不要で振込も少ない人や経済圏に依存したくない人は、個人口座の専用化で十分そうです。手数料・条件は公式サイトで確認してみてください。
※事業用口座については、以下の記事で紹介しています。
関連記事【選び方は軸3つだけ】事業用口座はどこで作る?個人事業主の選定基準
まとめ
楽天銀行で事業用口座を持つ道は、個人口座の専用化と個人ビジネス口座の2つでした。ビジネス口座の価値は屋号対応で、条件・手数料は公式での確認が要ります。経済圏はあくまで加点要素なので、僕なら手数料と連携を先に比べます。僕は楽天銀行のビジネス口座を使っていないので、この記事は調べて判断した内容です——実際に使ってる人の一次情報もあわせて見てみてください。
たぬ吉
ぴよ
口座が決まったら、カード・会計ソフトまで一気につなぐのが最短でした。僕が失敗しながらたどり着いた順番はこっちです。
\ 次に読むなら /事業用の口座とカードのセット構築ガイド|失敗した僕の最短ルート
